
<キリスト教と仏教を”国教”に!>
今の社会のモラルの無さは、恐れるべきものがある。
社会にモラルを成立させるために、日本国憲法に
キリスト教と仏教を”国教”とするという条文があっても良いのではないか。
私が書いた「北西太平洋諸島連合市民憲章」という条文の中に、
”民主主義社会の規範となる、複数の宗教はこれを支持する”という
条文がある。
キリスト教と仏教は、この基準に合致していると考える。
キリスト教と仏教を、国教にするという条文を入れても「信教の自由」は保たれる
のではないか。
民主主義のモラルは、民主主義を支えるものである必要があり、
民主主義を破壊するものまで、民主主義で容認する事はできない。
社会にモラルを成立させるために、日本国憲法に
キリスト教と仏教を”国教”とするという条文があっても良いのではないか。
私が書いた「北西太平洋諸島連合市民憲章」という条文の中に、
”民主主義社会の規範となる、複数の宗教はこれを支持する”という
条文がある。
キリスト教と仏教は、この基準に合致していると考える。
キリスト教と仏教を、国教にするという条文を入れても「信教の自由」は保たれる
のではないか。
民主主義のモラルは、民主主義を支えるものである必要があり、
民主主義を破壊するものまで、民主主義で容認する事はできない。
Posted by
文二
at
2014年07月03日
10:35
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