
<『新ASEAN構想』パート2!>
「新ASEAN」加盟の“中心核”(オーストラリア・シンガポール・マレーシア)に引き続いて、
1. ベトナム・カンボジア・フィリピン・タイ・インドネシア・ブルネイ・ニュージーランドを、TPPとASEANの「二重加盟」領域とする。
2. 北西太平洋諸島連合内で、唯一、「沖縄」地域をTPPとASEANの「二重加盟」領域とする。
3. 北西太平洋諸島連合と韓国はTPPのみの参加領域とする。(中長期的(すぐにではないので誤解のないように)には、台湾をTPPとASEANの「二重加盟」領域に、ロシアを「EU」とTPPの「二重加盟」領域(APECにも入っているので、それを表現に加えると「三重加盟」)とする。)
4. ミャンマー・ラオス・スリランカはASEANのみの加盟とする。
(注)私のブログでは、すでに「新」ASEAN構想として、オーストラリア・ニュージーランド・スリランカを加盟国として提唱しています。
1. ベトナム・カンボジア・フィリピン・タイ・インドネシア・ブルネイ・ニュージーランドを、TPPとASEANの「二重加盟」領域とする。
2. 北西太平洋諸島連合内で、唯一、「沖縄」地域をTPPとASEANの「二重加盟」領域とする。
3. 北西太平洋諸島連合と韓国はTPPのみの参加領域とする。(中長期的(すぐにではないので誤解のないように)には、台湾をTPPとASEANの「二重加盟」領域に、ロシアを「EU」とTPPの「二重加盟」領域(APECにも入っているので、それを表現に加えると「三重加盟」)とする。)
4. ミャンマー・ラオス・スリランカはASEANのみの加盟とする。
(注)私のブログでは、すでに「新」ASEAN構想として、オーストラリア・ニュージーランド・スリランカを加盟国として提唱しています。
Posted by
文二
at
2012年08月19日
04:41
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