
<「生物」の“本分”パート2!>
生物の“本分”という項目の内容に、次の文を付け加えます。
生物の“本分”は「生き生きと生きる事」にあり、それを行うための発想方法としてモラル(“道”)が必要なのである。人生においてすべき事は『道を歩み出さなかったり・道を踏み外したりする事ではない。』
それを基準として、自分の人生において反省をする時に、そのための判断をする能力を養うために、北西太平洋諸島連合(日本)では、キリスト教と仏教の共同研究に期待し(「神道・天皇制」はダメである。参加させてはならない。)・その動きを私は後押しする。
生物の“本分”は「生き生きと生きる事」にあり、それを行うための発想方法としてモラル(“道”)が必要なのである。人生においてすべき事は『道を歩み出さなかったり・道を踏み外したりする事ではない。』
それを基準として、自分の人生において反省をする時に、そのための判断をする能力を養うために、北西太平洋諸島連合(日本)では、キリスト教と仏教の共同研究に期待し(「神道・天皇制」はダメである。参加させてはならない。)・その動きを私は後押しする。
Posted by
文二
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2012年08月18日
16:48
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