
<改革に関して。いい意味での本音が出てきた。>
2012年7月6日の朝日新聞インターネット携帯版の『維新、消費税反対を明確に 次期衆院選争点化狙う』という記事を是非読んでいただきたい。(題より内容)
内容で特徴的なのは、地方が自治・自立することせずに、中央からの補助金援助で、都会に負担をかけている事を改めない構図である。(1人当たりの税金投入・社会サービスの内容がまるで違う。政治力も)
地方だけではやっていけないと言うばかりで、自己責任の部分を感じさせる発言が全く無い。(私はそのために、地方に自分達の政策形成能力をつけるための制度を整備しろと、散々言ってきた。)
中央官僚も、借金を増やした予算形成の数々の責任は、自分達にもあるのに、全く責任を感じていない様子だ。
地方が自分達で儲けられるように・自治をできるように、統治機構を改めて行くべきだ。(その後の橋下氏の、「地方で、消費税増税を決める」という記事に賛成である。)
内容で特徴的なのは、地方が自治・自立することせずに、中央からの補助金援助で、都会に負担をかけている事を改めない構図である。(1人当たりの税金投入・社会サービスの内容がまるで違う。政治力も)
地方だけではやっていけないと言うばかりで、自己責任の部分を感じさせる発言が全く無い。(私はそのために、地方に自分達の政策形成能力をつけるための制度を整備しろと、散々言ってきた。)
中央官僚も、借金を増やした予算形成の数々の責任は、自分達にもあるのに、全く責任を感じていない様子だ。
地方が自分達で儲けられるように・自治をできるように、統治機構を改めて行くべきだ。(その後の橋下氏の、「地方で、消費税増税を決める」という記事に賛成である。)
Posted by
文二
at
2012年07月07日
11:50
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