
<「未来をつくる図書館」は面白い!>
先日、那覇市立図書館で、県立図書館が自館の利用のおすすめをしているチラシがあったので、見てみました。
その内容から、その時に、昔、読んだ本を思い出しました。それは岩波新書赤版の『未来をつくる図書館-ニューヨークからの報告-』(著 菅谷明子 2003年)という本でした。
本の内容は、アメリカの図書館の様子の説明を通して、一般的(公立)図書館の本来最も大きな設立趣旨である『社会情報の提供』と言う分野の解説でした。
是非、皆様国民・市民、全国の書店・図書館関係者・教育関係者には”必須”の、読んでもらいたい本です。”図書館の利用の仕方で、人生が変わってきます。”
その内容から、その時に、昔、読んだ本を思い出しました。それは岩波新書赤版の『未来をつくる図書館-ニューヨークからの報告-』(著 菅谷明子 2003年)という本でした。
本の内容は、アメリカの図書館の様子の説明を通して、一般的(公立)図書館の本来最も大きな設立趣旨である『社会情報の提供』と言う分野の解説でした。
是非、皆様国民・市民、全国の書店・図書館関係者・教育関係者には”必須”の、読んでもらいたい本です。”図書館の利用の仕方で、人生が変わってきます。”
Posted by
文二
at
2012年07月06日
11:11
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