
<年金の運用は、預かった金額の何%までと制限すべき!>
AIJの社長の話を聞いていると、本当に頭にくる。私も障害年金(掛金を全く払わなかった分けでは無い。障害申請をしたのは32歳だった。)をもらっている身の上の事を考えると、「年金は絶対、将来預かった方へ返済しないといけない。」義務があると言う事を、認識しないといけない、と言う事を言いたい。
(年金をもらうような人は、年金受給後は、年金以外全く収入が無い例も多いからだ。)
是非、年金の運用は預かった額の何%までと、法律で規制すべきだ。(利益を出すのが、第一目的ではなく、将来顧客に必ず年金を渡す、自分たちは”非営利機関”であるという認識にぐらい、変わって欲しい。もちろん、国の年金も同じ認識で。)
(年金をもらうような人は、年金受給後は、年金以外全く収入が無い例も多いからだ。)
是非、年金の運用は預かった額の何%までと、法律で規制すべきだ。(利益を出すのが、第一目的ではなく、将来顧客に必ず年金を渡す、自分たちは”非営利機関”であるという認識にぐらい、変わって欲しい。もちろん、国の年金も同じ認識で。)
Posted by
文二
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2012年04月04日
15:43
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