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『東日本大震災から1年の今日にあたって』

 急速な復興よりも、まず、なぜこのような事になったのか、専門家だけでなく一般市民レベルも検証しなければならない。
(なぜ、地震国の日本に原発を容認し、被災地はそれを呼び寄せてしまったのか。)
 

 それに当たって、心が折れている状態を回復させるためにも、「知識」と「人の助け」が必要である。人の助けも十分とは言えないが、”知識”の部分では、手をつけていない部分が多過ぎる。


 被災地に、大書店か図書館を建ててはどうか。(心の病と、阪神大震災被災の、両方の経験がある者から。) 

 それから、心が折れている状態は、時間をかけて確実に、回復させるべきである。(焦り過ぎると、心身の状態が悪化する。) 


Posted by 文二 at 2012年03月11日   07:21
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