てぃーだブログ › 沖縄国際自治政策研究所 › <北西太平洋諸島連合の宗教・倫理。限界を超えて可能性へ>

<北西太平洋諸島連合の宗教・倫理。限界を超えて可能性へ>

 仏教は「民主主義」を生まず、キリスト教は「植民地主義」を生んでしまった。 

 北西太平洋諸島連合では、<善>”仏教”、<愛>”キリスト教、さら

にそれらを補足する3つ目の、独立した宗教・倫理として、”<智>””仏教

で言う「智」を独立させたものに・欧米の「リベラル・アーツ」を足した

もの
”を用意した。『判断力』に最大限に価値と重きを置いた、宗教・倫理

である。

 
 
 北西太平洋諸島連合の宗教・倫理は、<善>・<愛>・<智>が三

位一体として成すものである。
この三位一体は、単独の宗教・倫理の

思想・限界を超えるものに、より人が生きるべき”普遍”に近づく

ものになる、と、確信する。

 

 これらの発想・感覚で、いたずらに不安になったり・ねたむだり・人を

痛めつけたりする傾向が特徴的な、いわゆる「島国根性」を正す。


Posted by 文二 at 2012年02月23日   14:43
Comments( 0 )
[公開]
[非公開]
※管理人のみ管理画面から確認することができます。
[公開]
[公開]
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。