
<『みらいファンド沖縄』の「CAUSE」は素敵だ!>
沖縄の市民活動を支援している、公益財団法人『みらいファンド沖縄』の広報誌『CAUSE』の第6号2012年冬の文は素敵だ!
特にp.5の『新たな視点から公共私を考える⑥-ソーシャルイノベーション(社会革新)の世界の事例』には感銘を受けた。
この文章の著者の大城保先生は、今度、沖縄国際大の学長になられる事が決まった。このような文章を書く人によって、今後、沖縄国際大の業績は伸長していく事が可能・予測され、非常にうれしい限りです。
先生の著書の『地域分権・ネットワーク型社会経済:21世紀日本社会経済論』は、非常に明解で分かりやすく、読んでいて面白かったです。
特にp.5の『新たな視点から公共私を考える⑥-ソーシャルイノベーション(社会革新)の世界の事例』には感銘を受けた。
この文章の著者の大城保先生は、今度、沖縄国際大の学長になられる事が決まった。このような文章を書く人によって、今後、沖縄国際大の業績は伸長していく事が可能・予測され、非常にうれしい限りです。
先生の著書の『地域分権・ネットワーク型社会経済:21世紀日本社会経済論』は、非常に明解で分かりやすく、読んでいて面白かったです。
Posted by
文二
at
2012年02月20日
04:30
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