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<FX(次期戦闘機)の選定について>

まず、同盟国はアメリカなので、装備品の互換のためにもアメリカの機種を選ぶ。
 アメリカの2機種のうちの選択は、装備品の落下事故が多発しているF -15を早急に退役させるために(このままでは近日中に大事故につながりかねない。能力はあっても配備されてから時間が経っている。古い。)、現在既にアメリカで配備されているF -18最新型(スーパー・ホーネット)を、F -15の古い機体から順次配備転換をしていく。F-35が開発されるまで待てない。
F -35が開発配備されたら、それ以降の配備転換の全機体はF -35とする
 
 最終的には、全戦闘機の配備機種はF -18最新型45%、F -35 55%の割合でどうでしょうか?全機種F -35より費用は安く済むし、戦力能力的にも必要に達するのではないでしょうか。


Posted by 文二 at 2011年12月12日   11:19
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