
世界の当局と投資家へ
ユーロ危機など、世界の金融危機には、当局と投資家が双方、それぞれお互いが責任感を持った対応をして欲しい。「荒野に札束を抱えても意味はない。」状態にならないよう、一般市民からはお願いしたい。人間や社会は結構少ないお金で生活できます。多少の目減りは覚悟しましょう。今まではバブルだったのかもしれません。実体の値に近づいただけなのかもしれません。やはり、世界的な各国が義務を負う巧みな社会保障の条約が必要なのかもしれません。暴落さえ防げれば、怖いものはありません。
Posted by
文二
at
2011年10月04日
03:18
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