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中国・中国軍とアメリカ・アメリカ軍の「民主化・グローバル化」

中国は民主化・グローバル化して、中国軍の巨大部隊の一部を「国連PKO」専門部隊に転用していただきたい。中国軍は、“党”か“世界(国連)と市民”か、どちらに忠誠を誓うべきだろうか。核ミサイル部隊より国連PKO部隊の方が、有意義な価値を持つことを、実感していただきたい。中国軍の人員の多さと、能力の可能性は世界の欲するところである。中国軍の縮小化と、その絶対量からくる転用した国連PKO部隊の人員量の多さは、隣接国などの軍備縮小や、その一部を国連PKO専門部隊に転用することなどを招き、世界全体の安定化などに好影響を与えるだろう。
アメリカ軍も、機動部隊やその空母などを減らして、浮いた費用の一部で、国連PKO専門部隊をつくっていただきたい。国連PKO部隊のノウハウはカナダなどから仕入れて欲しい。今の占領地の軍事作戦は、作戦思想が間違えているとしか思えない。破壊的すぎて、敵を多く作っている。これではアメリカ社会内の傷が深くなるばかりである。(数日内に報道された日本内のバカに関しては、これを謝罪致します。どうも申し訳ありませんでした。何とか日本を”北西太平洋諸島連合”へ変化させます。)


Posted by 文二 at 2011年09月11日   12:54
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