
<小中学生の県立博物館常設展の利用について>
昨日(9月9日)の、沖縄タイムスのコラム「大弦小弦」で、小中学生の博物館常設展の利用がまだ少ないと書かれていた。ここで“読書”の登場である。本を読んで博物館の展示物の基礎知識があれば、ただ見るだけより数倍楽しいし、知らなかった展示物について本で(図書館の利用など)調べるのも、また楽しい“よ”。
Posted by
文二
at
2011年09月10日
13:43
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