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<対中・対ASEAN政策について>

日本(北西太平洋諸島連合)は、中国と経済交流を続けるなら、中国の「民主化」と「軍備抑制」を要求すべきだ。(今さら、昔の“21か条”とは言わせない。)対ASEAN政策としては、ASEANはオーストラリア・ニュージーランド・スリランカが加入したら安定化するのではないかと考えている。日本(北西太平洋諸島連合)はその後押しをすべきかもしれない。加入後のASEAN(“中洋化”する可能性あり)とは、更に交流を深めるべきだ。それから、今日(2011年9月7日)の沖縄タイムスの社説は面白かった。機会があれば読んでいて欲しい。


Posted by 文二 at 2011年09月07日   15:53
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