
<世界中の投資家へ-第2弾>
良く分からないが、今高い円でギリシャ国債は買えないか?(笑)どうも金融の巨大で過敏な動きで、世界経済は動揺しやすくなっている。自分たちが住んでいる経済・社会システムをぶっ壊して、“荒野に札束を抱えても意味はない。(パート2)”大恐慌を自分達の手で起こして、自分たち(投資家含めて)の衣食住を破壊する気か!投資家は社会を支える名誉な仕事だという発想を再認識して欲しい。多少の損は目をつぶって(損と言っても株は持っていたら将来上がる可能性は含んでいる)、世界が自分を含めて最低限の生活を維持させることを第一目的にして欲しい。(これからは借金をして投資という形は止めた方が良いかも。社会システムを崩壊から防ぐということなら、社会から投資家への支援もありうる。(金じゃなく、制度や政策などで。)
Posted by
文二
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2011年09月06日
15:56
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