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<今までのいわゆる自分が日本人と思っている人達の原動力>

それは、間違いなく「自分への承認に対する“渇望”」であったろう。あまりの自分に対する愛の無さに怒り・悲しみ、その“負”のエネルギーを動機の原動力にしてしまった。しかし、それがいかに巨大なエネルギーになろうとも所詮“負”である。社会の持続的成長のエネルギーにはならなかった。これからは、文化の基礎は「善と愛」にあると定め、人格の健全な成長をもたらす発想の基礎的なインフラを、「北西太平洋諸島連合」文化(略して”北太(ホクタイ)”文化でも良いか。少し音が悪いかもしないが。後、”北西(ホクセイ)”など)は提供すべきである。


Posted by 文二 at 2011年09月06日   08:53
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