<私の考える日本(北西太平洋諸島連合へ)の政策>
1. 反原発・脱原発、再生可能エネルギー(特に太陽光)に依存の割合を急速増加。(国民・市民の“自家発電”意識も重要。)
2. 社会保障のための増税
3. 地方分権
4. グローバル化
5. 子供に対する親の虐待の厳罰化
6. 社会の心の問題に対処するサービスの充実
7. 国民・市民があらゆる問題を解決するための知識・情報を、提供するための、図書館と大書店を設置する。(特に地方に。国は、そのための地方自治体間の共同計画に対して、補助金制度を設置。)
8. 受験競争制度の抜本的改革(偏差値廃止、海外留学促進、海外留学準備教育の充実。日本(北西太平洋諸島連合へ)に来る留学生受け入れ増大も)
9. 文部科学省の解体(教育・学問研究に関する行政組織は、内閣府下と分権化後成立する道州下に設置する。)
10. 行き過ぎた「競争至上主義」を是正し、「協力・参加主義」の思想を加えた社会風潮への転換
11. 肥大化した「経済・金銭主義」的生き方から、全世代の(生まれた時期、年齢、属している世代集団の特性を踏まえた)持続可能性のある生き方へ。(老人・病人の方達には、尊厳死やホスピスの思想も)
12. 改革反対派から、改革推進派への権力移行
13. 社会に真の“モラル”が必要な事を意識する。日本(北西太平洋諸島連合へ)において、世界に・時代に通用する、モラル創造のための基礎研究を開始・継続するための基盤構築。
14. 環境意識
15. 経済の、急速成長を伴わない・長期間持続的高度成長主義。
16. 財政再建(複数年度予算、国債から税金へ(利子がつかない)、コスト削減評価主義、国家貯蓄制度(健全借金返済の確保・危機時対応資金も踏まえて。一定基準を超えると国民・市民に払い戻し。)
17. ベーシック・インカムの導入(生活保護“差別”を潰す!)
18. 『市民主義社会経済』(「産業」と「市民」の共存。「社会責任意識」のある「金融」。「起業」の「促進・支援・充実」。『マイクロ・ファイナンス』。いろいろな「年金」を制度として成長させ、社会におけるセーフティー・ネットを確立・充実させる。)
19. <生きる“贅沢”から、生きる“喜び・満足感”。>