<自民党の再生エネルギー法案についての批判について>

文二

2011年06月28日 12:54

原発や地震の賠償法を成立させるのが先だといっているが、財源はどうするのか?財源を創るためにも社会システムの改革は必要である。再生エネルギー法案は社会システム改革のための象徴的法案である。拙速とも言っているが、再生エネルギー法案は地震前から作成され、地震当日に閣議決定がされている。拙速ではない。私は日本人の中の改革抵抗派に虫唾と怒りを感じる。日本人の文化には伝統的に、ある立場や性格の日本人(ほんの一部ではない。基本的に問題によって人口の49%のラインを上下の中心として移動する日本人の数に達する。要するに“大半“である。)を”奴隷“にする文化がある。(対等が無い。上下か内と外しかない。共通の生き方の規範やモラルと言うべき文化が無い。人間間に真の信頼性がない。本当の対話と論争ができない。力という表現をやたらと使う。力に頼る。力しか信用しない。強力な力なら不当な暴力も容認する。人を利用する。人に八つ当たりをする。人をいじめる。依存が好きだ。そのため自己否定を行っている。)私はそれをぶっ壊して炎上させて、焼却灰を焼畑に使ってやりたい!国連軍早く来てくれ!日本という名称を廃し、高い意識と識見とモラルを持ち、反省をすることができ、国際的に交流・提言をできる文化に!